そのかたわらに宿営する者はシメオンの部族で、ツリシャダイの子シルミエルが、シメオンの子たちのつかさとなるであろう。
それと共に宿営するのはシメオン族で、シメオンの人々の指導者はツリシャダイの子シェルミエル、
シメオンからはツリシャダイの子シルミエル。
シメオンの子たちの部族の部隊の長はツリシャダイの子シルミエル、
その部隊、すなわち、数えられた者は四万六千五百人である。
その部隊、すなわち、数えられた者は五万九千三百人である。
第五日にはシメオンの子たちのつかさ、ツリシャダイの子シルミエル。
酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはツリシャダイの子シルミエルの供え物であった。